能年玲奈と堺雅人のカッパ口が流行の兆し。流行語大賞受賞にも貢献！

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今、巷では能年玲奈さんや堺雅人さんのようなカッパ口が流行っているようです。流行語大賞を受賞した２人に共通するカッパ口とはいったいどんな口なのでしょうか。


つい最近まで、元AKB48の板野友美さんに代表される「アヒル口」が流行っていて、鏡を見ながらアヒル口を練習する女子が大量発生していましたが、今はカッパ口が流行っているようです。
今と言っても、すでに流行の兆しはあったようで、顔面評論家の池袋氏によると、１年半くらい前からカッパ口が流行っていたとのこと。
そうは言っても、いったいどんな口がカッパなのか、実際に見てみないとわからないですよね。


ということで、能年玲奈さんと堺雅人さんの画像です。

（能年玲奈画像）
（堺雅人画像）


わかりますか？唇をつぐんで、ちょっとV字に見える感じ。これがカッパ口です。
決してリアルな河童ではありません。

本物の河童はヌルヌルしていて生臭かったという目撃者の証言もありますが、そんな河童に似ていると言われても全然うれしくありません。
あえてイメージをあげるとすると、ハリセンボンの箕輪はるかさんのようなイメージでしょうか。

臭いとかではなくて、全体的な妖艶な雰囲気がということです。


リアル河童は置いときまして、カッパ口に話をもどしますが、どのような場面で使われるのかというと、携帯などで撮影する自撮りで活用するのが一般的みたいです。
唇をつむんで、V字にすることにより目を大きく見せられるそうで、そう言われると見たことがあるような気がします。


そんなカッパ口をいち早く取り入れ、今年の流行語大賞を受賞し、ブレイクした

「じぇじぇじぇ」の能年玲奈さんと

「倍返しだ」の堺雅人さん

カッパ口代表として来年も活躍が期待されます。
個人的にはハリセンボンの箕輪はるかさんもぜひがんばってほしいです。

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タグ：カッパ口　能年玲奈 カッパ口　半沢直樹 顔面評論家　池袋