ディーンフジオカの五代さまが連続テレビ小説「あさが来た」で復活

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現在放送中のＮＨＫ連続テレビ小説「あさが来た」で大人気のうちに
今年１月２２日の放送で亡くなった“五代さま”がなんと２月２２日に復活することがわかりました。


ディーン様が演じる元薩摩藩士・五代友厚は物語の上ではすでに亡くなっているのですが、
２２日の放送では波瑠が演じるヒロインのあさの夢に登場するとのことです。

気になる五代さまが出る夢の内容ですが、

トラブルを抱えていたあさの夢の中に、あさを助けてくれた3人の人物がでてきます。
一人は祖父の今井忠政（林与一）、もう一人は義理の父の白岡正吉（近藤正臣）、そして五代さま。

また良い回想シーンっぽいですね～。
朝から胸が熱くなってしまいます。

ちなみに夢の中では、元気だった五代さまが忙しくされながらも久しぶりにあさに会い、あさはその姿を見て励まされるというシーンのようです。


それにしてもこの回想シーンって前から決まっていたのでしょうか？
予想以上に五代さま人気がヒートアップしているとあって、人気にあやかって急遽決まったような感じが見受けられますが、本当のところはどうなのでしょうか？

NHKのプロデューサーの回答は
「（五代の）再登場する理由は、視聴者の方の反響が大きかったのと、元々の予定にあったのと半々です。ドラマでこれだけリアルに反響をいただけるのは久しぶりです」
というなんだかはっきりしない回答。

やっぱりこの勢いに乗っちゃおうぜー！ってノリのような感じがします。

何はともあれ、また五代さまが見れるのは、ファンにとって願っても無いことだったので、本当にうれしい！
ただそれだけです。

今から2月22日が待ち遠しいですね。

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